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どんな家が欠陥住宅なのかをご紹介
欠陥住宅とは(1)
欠陥住宅といっても家造り素人にはどこが欠陥なのかもわからず、気がついたのはずっと後からということもあります。では、欠陥住宅とはいったいどのような住宅のことなのでしょうか。
家造り素人でもはっきりわかる、仕上の見栄えの悪さは、欠陥住宅の内には入りません。欠陥住宅とは、建物の基礎がいいかげんであったり、設計ミスがあったりする住宅のことです。これらはすぐに見つけることはできません。
○建ててまだ何年も経っていないのに、雨漏りがする
屋根瓦がずれていたり、建設中に割れてしまっていたりするのが原因の一つです。また外壁に亀裂が入っていたり、サイディング壁の合わせ目がきちんと差し込まれていなかったために、外壁から雨漏りすることもあります。
○結露がひどくてカビが生える
現代の機密性の高い住宅では、ある程度の結露は仕方のないことかもしれません。ですが、あまりひどい場合、室内外の温度差を調節する換気口がないのが原因のこともあります。
○建物が傾く
建物自体はしっかり建てられていても、地盤が軟弱であれば地盤沈下して、家が傾いてしまうことがあります。軟弱地盤でも、補強対策をすれば家を建てることができますし、補強しても無理なほどの地盤ならそもそも家を建ててはいけません。
