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家を建てるとき、子ども部屋の間取りについて気をつける事をご紹介

間取りを考える(2) 子ども部屋を考える

年月が経って、一番変化が大きくなるのが、子どものための部屋です。学校にいくまでは部屋がなくてもかまいませんし、兄弟で同じ部屋にしていても何の問題もありません。ですが、学校に上がってしまうと、一人一人の部屋が必要になってきます。それでも小学生、中学生までなら、同性なら同じ部屋でもいいでしょう。ですが、性別の違う兄弟ならもっと早く部屋を分ける必要がでてきます。同性の兄弟でも、同じ部屋でいいのは受験勉強をするような年齢になるまででしょうか。子どもが小さいうちは大きな部屋を一つで使い、大きくなったら間仕切りなどで複数の部屋に分けることができるような設計にしておくと、変化に対応できていいのではないでしょうか。
今は親も子どもも忙しい時代です。ちょっと生活のタイミングがずれてしまえば、なかなか顔を合わせることができません。だからこそ、自然に親子が顔をあわせることができるような、そんな間取りを子ども部屋には考えたいものです。たとえば、子ども部屋に行くのには、必ず親がいる部屋――台所とかリビングを通らなければいけないような部屋の並びにするなどして、子どもが部屋にこもって孤立してしまわないようにしましょう。



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